Omoidegraphy

写真ブログです。ストリートスナップ、バンドのライブ撮影をしています。

プロと一緒にフォトウォーク①(作例と講評あり)

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本日5月4日、東京の丸の内に行ってきました。FUJIFILMのイベントに参加するためです。

前回に引き続き、今回も写真を3枚まで講評してもらいました。

今回は、そのうちの1枚についての記事です。

プロと一緒にフォトウォーク

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今浦友喜先生の「プロと一緒にフォトウォーク」に参加しました

前回の記事では『丸の内の夕べを撮る』の会に参加してきました。そのときの内容は以下のリンクです。

イベントでは、プロの写真家の方と一緒に撮り歩き、撮った写真を3枚まで講評してもらえます。

今回はそのうちの1枚についてです。次回「スナップ②」「スナップ③」と続きます。

それではどうぞ。

スナップ①

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ISO 400 / 35mm / f4 / 1/2400
  • FILM:Velvia
  • EV:-0.7
  • WB:auto
  • DR:200%
  • Hi-Tn:+2
  • S-Tn:+1

〈気をつけたこと〉

  • 被写体がベンチだとわかる構図にした
  • さっそく、教えてもらったDRやハイライトトーン等の設定を変えてみた
  • 影を強調するためアンダーへ
  • シャドウトーンを+1にし、影をより強調
  • コントラストも確保するためベルビアを使用

〈講師による講評〉

  • とても良い。全体的に木々の影で囲んでいる。見せたいモノが強調できている。
  • ハイキーぎみで色が抜けてしまっている。-0.3ほどアンダーにしてもいい。

講師の方には褒めていただきました。比較的ゆるい雰囲気のイベントだったので、評価は甘めなのはわかっています。それでも褒められると嬉しいです。

以下に、指摘項目と自分なりに現像した写真について話します。

ハイキーぎみ

ハイライトトーンを+2にしているからだと思います。

外に出て撮影する前、室内で軽い座学がありました。「Qボタンを押して出てくるメニューを変えてみよう」という話があり、わたしはあまり触ったことがありませんでした。

設定を変えみたはいいものの、わたし自身よくわかっていませんでした。この指摘自体は「あえて言えば...」ということしたが、さすがプロ。しっかり教えていただきました。

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左:上の写真 右:ハイライトトーンを0にした写真

FUJIFILMの現像ソフト「X RAW STUDIO」を使いました。ハイライトトーンだけを +2 → 0 へ戻しています。

ほんの僅かな差ですが、ベンチと地面の明るさに変化が見られます。PC画面で大きく表示してみると、その差はわかりやす表れます。

これを撮影段階で実現できれば、PCで現像する手間も省けますね。

見直してみて

周りの影がちょっと不気味に感じますね。

その場にいた人なら、これが木々の影であることはわかるのでしょう。しかし、その場を知らない人に見せるのが写真です。

したがって、再び現像してみました。同じく「X RAW STUDIO」を使っています。

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変更点は2点です。

  • シャドウトーン:+1 → -2
  • 露出:-0.7 → -1EV

シャドウトーンを低くすることで、影を明るくできます。代わりに、露出をさらに落として暗さを維持しました。

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Before / After

最初と比べて、柔らかくなりました。

木々の影による不気味さを抑えたことで、ベンチの影も一緒に弱まっています。それでも光と影のコントラストは保てています。

こっちのほうが良いのかな〜。みなさんどう思いますか??

コメント等もらえたら嬉しいです(^^)

さいごに

今回は、丸の内で撮ったスナップ写真を講評してもらった話でした。

次回はこの写真についての講評を記事にします。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

ではでは。

・Camera:X-Pro2
・Lens:XF35mmF2R WR


 

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