Omoidegraphy

写真ブログです。ストリートスナップ、バンドのライブ撮影をしています。

プロと一緒にフォトウォーク②(作例と講評あり)

フォローはこちらから

この記事を他の人にもシェアしてね

f:id:nukoblog:20180505162029j:plain

タイトルの通り、プロの写真家の方とカメラ散歩してきました。

撮り歩いたあと、写真の講評をしてもらえます。

今回は講評してもらった写真をみながら、学んだことをまとめました。最後まで読んでくれたら嬉しいです。

プロと一緒にフォトウォーク

FUJIFILM主催の撮影イベントに参加してきました。

f:id:nukoblog:20180503065635p:plain

今浦友喜先生の「プロと一緒にフォトウォーク」に参加しました

丸の内近辺でのカメラ散歩です。撮った写真を3枚まで、講師の方からコメントをもらえました。

3枚のうち、ここでは2枚目についてお話します。1枚目の写真は以下の記事です。

omoidegraphy.hatenablog.com

それではどうぞ。

スナップ②

f:id:nukoblog:20180505162029j:plain

ISO 800 / 35mm / f8 / 1/850
  • FILM:Velvia
  • EV:-0.7
  • WB:auto
  • DR:400%
  • Hi-Tn:+2
  • S-Tn:+1

撮影する前の座学にて、Hi-Tn(ハイライトトーン)やDR(ダイナミックレンジ)などの説明がありました。意識したことがなかったので、今回はお試し感覚で設定しています。

ちなみに、ダイナミックレンジは白飛びを防ぎ、階調を戻す機能です。

今回の写真では白飛びの心配がないので、「DR:400%」の意味は全くありませんでした。^^;

〈気をつけたこと〉

  • 影を強調するため露出はアンダーへ
  • シャドウトーンを+1にして、さらに影を強調
  • ベルビアを使って、ガラスの薄い茶色も影に出した
  • あえて右側にスペースをあけ、雰囲気を作った

〈先生による講評〉

  • バランスが良い。上下のスペースも見た目に違和感がない
  • ベルビアにより、街灯の茶色も出ている
  • 右側に何もないのもgood。カッコよくまとまっている

甘めの評価ですが、褒められたのは嬉しいです。

建築物の直線

他の方でも言われていましたが、建物を撮る際は「水平かどうか」がとても大事です。

この写真、よく見ると傾いています。電子水準器はつねにONなので、地面との水平は取れているはずなのですが...これは、建物とカメラが平行ではなかったのでしょうか。

f:id:nukoblog:20180505141248p:plain

壁の直線の歪み方からして、こんな感じがします。

三脚があれば別ですが、ファインダーを覗いているとこうしたミスにはなかなか気がつけませんよね。きっと、構図を整えているときにナナメになったのだと思います。

撮影時に気をつけたいところですが、何枚か撮ってPC画面で正しいショットを選ぶといいのかも。

さいごに

講師の方には3枚まで見てもらえます。もちろん3枚とも自信作を出しますよね。ところがこうしてよく見てみると、歪んでいたりするわけです。

話がそれますが、講師の今浦友喜先生はRAW現像をしないそうです。撮影段階でかなり追い込むのですね。

あとでいくらでも調整できる...そんな考えが甘いから、上の写真のような歪みを生じさせてしまうのだと思いました。

PCで現像したりするのが面倒でイヤなので、現場で完成させることを今後の目標にします。

次回は3枚目になり、今回のイベントに関する記事はそこで終わりです。また見に来てくれたら嬉しいです。

ではでは(^^)

・Camera:X-Pro2
・Lens:XF35mmF2R WR


 

▽別のイベント

omoidegraphy.hatenablog.com