Omoidegraphy

写真ブログです。ストリートスナップ、バンドのライブ撮影をしています。

XF23mmF1.4 実写インプレッション

フォローはこちらから

この記事を他の人にもシェアしてね

f:id:nukoblog:20180918204803j:plain

ISO 100 , F4 , 1/450

わたしのメインレンズは XF35mmF2 なのですが、より広角かつ明るいレンズがほしいのです。

ということで、FUJIFILMのサービスステーションでレンタルして試し撮りしてきました。

六本木駅周辺

f:id:nukoblog:20180918204806j:plain

ISO 100 , F4 , 1/450

サービスステーションを出てすぐの階段にて。

この日はとても暑く、正直レンタルなんかせず途中で引き返したかった。そこでこのシルエット。撮れて気が変わりました。

 

f:id:nukoblog:20180918205305j:plain

ISO 800 , F4 , 1/640

地図もみないままフラフラ歩きました。アトリエかなにかかな。子供の表情が印象的でした。

 

この記事はXF23mmF1.4に限定していますが、実は先日、Touit32/1.8を手に入れてしまいました。そちらもあわせて撮り歩いたため、ここから国立新美術館に向かうまでの間23mmで撮った写真がありません。

国立新美術館に到着したところで、再びXF23mmにレンズ交換しました。

国立新美術館

FUJIFILMユーザーなら必ずといっていいほど訪れますね。サービスステーションから徒歩圏内にあり、レンズやボディの試し場所にはピッタリです。

レンタルは当日なら無料。ユーザーには優しいメーカーだね。

 

f:id:nukoblog:20180918205606j:plain

ISO 800 , F4 , 1/160

ここに来たら絶対にこういうショットを撮ってしまいますね。

描写があまいといった風には感じませんでした。

 

f:id:nukoblog:20180918205615j:plain

ISO 100 , F4 , 1/60

XF23mmF1.4は、換算35mmとなる標準レンズです。

標準レンズというと、換算35mmか50mmかで議論になります。わたしは普段のスナップでXF35mmF2を使っていますが、それではこの写真では少し窮屈な気がします。

換算35mmが得意とするのは、被写体とその周りによって構成する風景があげられます。

自分が魅了される世界が、周囲に包まれた風景か、切り取った風景か。上の写真でそう考えました。

 

f:id:nukoblog:20180918205623j:plain

ISO 800 , F4 , 1/300

右側にはエレベーターがあったので、反射を使って撮りました。

やはり換算50mmだと窮屈に思えます。今、メインレンズの座が揺らいでいます。

さいごに;XF23mmF2の存在

画角のほかに、1つ大切なことを忘れてました。

このレンズの魅力は、なんといっても開放F1.4という明るさです。ボケをいかした撮影をたのしめるはずですが、この日撮った写真はほとんどF4。カリッとした描写が好きなので、気がついたら全部絞ってました。

 

ご存知の人もいるでしょうけれど、FUJIFILMの換算35mmのレンズは2本あって、他にはXF23mmF2があります。F1.4よりもメリットが多く、素早いAF、防塵防滴、軽量なのです。

コスパもよく、価格差は新品だと約4〜5万円の開きがあります。絞って撮るほうが好みならば、F2を選ぶのが得策だと思うのですが...F1.4まで絞りを開けられるという点のみで、どちらを手にすべきかずっと迷っています。

 

今回は近接撮影、また夜間での試写はできませんでしたが、それらの撮影場面なら間違いなくF1.4という開放値が役に立つでしょう。

次回は夜のスナップで使いたいですね。そのときには借り物ではなく、自分のものだったりして。

 

・カメラ:X-T2
・レンズ:XF23mmF1.4 R
・場所:国立新美術館( URL : http://www.nact.jp )